愛犬に元気がないけど食欲があるときの6つの原因とは!?

愛犬に元気がないけど食欲があるときの6つの原因とは!?

なぜ食欲はあるのに元気がない

愛犬がなんだか元気がない、いつもと違うな?でもご飯はちゃんと食べている。そんな経験なはないですか?

ご飯を食べているから元気なくても大丈夫だ、そう思う飼い主さんもいらっしゃると思いますが、愛犬が元気がない、いつもと違う、そんなときにはきっと何か原因があります。

今回は、愛犬に元気がないけど、食欲があるそんな時の原因を6つまとめてみたいと思います。

原因1『気候によるもの』

人間も気候で体調が変わるように犬も気候で体調が変わることがあります。

犬は寒さには強い傾向にはありますが、夏場など暑い時期に食欲はあるのに元気がない、そんな場合は夏バテを起こしている可能性があります。

夏バテくらいと思いがちですが、夏バテが原因で熱中症になってしまうことはよくあります。

犬は人間のような汗腺がないため体温を下げるのが得意ではなので、犬にも熱中症はとても危険なので、愛犬には適切な水分補給と涼しい環境をつくってあげて下さい。

原因2ストレスによるもの』

ストレスが原因で食欲がないのかもしれません。

言葉の話せない愛犬にとっては飼い主さんにサインを送ることしかでないため、よく観察しているとストレスのサインを出しているかも知れません。

愛犬がストレスをためる原因としては、「運動不足」「引越しをして環境が変わった」「とても怒られた」「飼い主さんとのコミュニケーションが不足している」などが考えられます。

心当たりのあるものを改善してり、お散歩の時間を増やしてみる、コースを変えてみるなどをして、愛犬をよく観察してあげてみて下さい。

原因3老化によるもの』

1日のほとんどを寝て過ごすようになると、シニア期に入って老化したと考えれます。

愛犬も7歳を過ぎると老化の影響で疲れやすくなり、内蔵機能は低下し食欲が落ちるのは仕方ないです。

老化は病気ではないので、寝ている時はそっとしておいてあげて下さい。

無理に遊ばせたり、無理やりお散歩に行こうとせず愛犬のペースを大切にしましょう。

老化の症状が出てきたら老犬用のフードに変えたり、サプリメントでケアしたり、お散歩のコースを短くしてあたり愛犬の状態にあわせた対処をしてあげると良いです。

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原因4『犬風邪によるもの』

人間同様に犬も風邪を引くことがあります。

くしゃみ、咳、鼻水、発熱など人間と同じような症状があったら犬風邪を疑う必要があり、愛犬がこの様な症状が出たらすぐに獣医師に相談してあげた方がいいです。

犬風邪とはあくまで症状の俗称で、ケンネルコフのような犬伝染性気管・気管支炎があり、このケンネルコフは犬アデノウィルス2型や気管支敗血症菌、マイコプラズマなどの様々なウィルスや細菌の組み合さわって発症をします。

混合感染を起こすと重症化することもあるので、風邪かな?と思ったら動物病院で受診をして下さい。

原因5ケガをしている』

食欲はあるのに動かない、飼い主さんに呼ばれたらしっぽ振るけどいつも様に動かない、起き上がるまで時間がかかる、もしくはお起き上がらない、その様な状態の時には関節炎をおこしているかも知れません。

元気がないのではなく、関節炎による痛みで動けなくなってしまっいる可能性もあります、関節炎は肥満気味の子に起こりやすい症状です。

体を触ると嫌がる、痛がるなどの反応がある時は、ゆっくりと様子を見ながら関節を動かしてみて、痛がるようであればすぐに動物病院で受診して下さい。

放置すると悪化し最悪歩けなくなる可能性もでてきます。

原因6病気を発症している』

食欲はあるのに病気を発症している可能性もあります。

食欲はあるのに元気はない場合に考えられる病気は、肝硬変が考えられます。

肝臓が硬化して機能が低下してしまう病気で、人間でもよく見られる病気なのでよく耳にすると思います。

犬の肝硬変はウィルスや寄生虫が原因で慢性的に肝炎を起こし、それが原因で発症することが多くあります。

初期段階には食欲もあり、愛犬の変化に気づきにくい病気です。

食欲が落ちて食べなくなった頃には重症化してしまい、手遅れになってしまうケースも多々あるので、元気はないけど、ご飯を食べているから大丈夫と甘く見ず適切な対応をとってあげて下さい。

まとめ

愛犬が元気はないけど食欲がある時の原因6つを紹介しました。

6つの中に心当たりがあるものがあれば、適切な対処をしてあげて下さい。

愛犬は物言わぬ家族です。

家族のちょっとした変化に気づけるようにすることで、病気の悪化を防いだり、今まで以上のコミュニケーションがとれ絆が深まるかもしれません。

大切な家族である、愛犬との暮らしの参考なれば幸いです。